糖尿病

糖尿病

血中のブドウ糖の濃度が高くなることにより起こるのが「糖尿病」です。
本来であれば膵臓からでるタンパク性質ホルモンのインスリンにより血糖が一定の範囲に抑えられるのですが、インスリン不足や働きが弱まってしまうことにより発症します。
症状が長期間継続すると血管の損傷、将来的には心臓病、腎臓病、さらには失明などの合併症に繋がることがあります。

喉が渇き水をよく飲んだり、排尿の回数が増える、さらには体重の減少、疲労がたまりやすくなる方は、糖尿病の症状に当てはまっているので要注意です。
また、著しく血糖値が高い場合は昏睡などを起こすこともあります。

改善するためには、薬の服用の他に、食事の栄養摂取の調整や運動による予防が効果的です。
具体的には有酸素運動や筋力トレーニングなどを行って筋肉への血流を増加させ、ブドウ糖を取り込んでインスリンの働きを改善し、血糖値を低下させます。

足や腰など背中を中心とした筋力トレーニングによってインスリンの効果を高められる方法もありますが、運動をきちんと継続しないと3日程度で効果が失効してしまうので気をつけてください。
また注意が必要なのが、過度なトレーニングは逆に血圧を高めてしまうので、必ず専門職へ相談してから運動を実施をすることをおすすめします。