“haRe;Az(ハレアス)”の3つの特徴

目標達成と臨床推論へのこだわり

当施設に在籍している療法士は全員が12年以上の臨床経験を有しており、「目標達成に向けて、関節や筋肉をどのような順序で刺激・活動させるべきか」という臨床推論能力に長けております。より良い刺激、より良い運動経験を目指し、目標の成就につながるよう徹底的に分析、アプローチします。

触れる事への追求

私たちはハンドリングと呼ばれる技術を用いて、張りを失ったり縮んでしまった筋肉の形状を整え、動作中に刺激を与えてより強い筋活動を呼び起こしながら、姿勢と運動のコントロールの学習を手助けします。

多方面への相談窓口

装具外来による装具の再作製、就労支援事業所との連携、運転再開に関するサポートや、オンラインで行う遠隔地のリハビリなど、医療・介護の狭間で課題になりそうな問題に対しての相談窓口を開設しております。